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小説


     『魔理沙の活躍』

※超短編です
※2次創作です



 「ふぅ… 何で!?何で一向に御賽銭が集まらないの!?」
 
「嘆くな霊夢。何時もの事じゃないか。」
「黙りなさい!こっちの生活も考えなさいよ!」
「ま、まぁ落ち着けよ・・・まぁ煎餅でも食えよ。」
「私が出した煎餅だけど?」
「くっ・・・」
朝からこの調子な二人は、博麗霊夢と霧雨魔理沙である。

毎日愚痴を聞かされる魔理沙。
「それで?当初の目的は?」
「流石。勘ぐり深いわね。はい。これ。」
バタンと金属の物質が地面に落ちる音。

「何だこれ?」
「シャベルよ。」
「それはわかるんだが・・・これでどうしろと?」
「シャベルがあったら理由は一つよ。堀なさい。」
はっ?

「地面をか?」
「それしかないじゃない。」
「ふ、ふざけるな!私は肉体労働しに来たんじゃないんだぞ!?」

ニヤニヤ笑っている霊夢。
「うまいことやってくれれば、報酬は弾むわ。」
「それで儲けた場合私に利益はあるはずだが・・・」
「あら?此処は私の土地よ?」
「くそ・・・揚げ足とるようなこといいやがって・・・」
「早く掘る!」
「わかったよ。掘るよ!」

―半日が過ぎ去ろうとしていた―

ガツン!
「ん?霊夢。何かぶつかったぞ?岩盤かな?」
「まさか!埋蔵金!うへへへ。」
「(霊夢。正にお前は今、埋蔵金の亡者になろうとしている・・・」

プシャッ!
「うん?」
ぶしゃあああぁぁぁぁあっ!!!!
「きゃああ!」
「どした霊夢!熱っ!・・・これは・・・温泉?・・・霊夢!温泉だぜ!」

―10分後―
何とか片付けを終えた霊夢たちは温泉に浸かっていた。
「あ~肉体労働の疲れが一気に取れるぜ~。」
「まさか源泉を掘り当てるとは・・・しかもこんな浅くに。不思議なもんだわ。」

後に霊夢は温泉を大々的に取り上げ、客は繁盛しましたとさ。
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更新機会が悉く減っているけどめげないw

こえ部では砂糖黍と名乗ってまふ。
↓下手だけどよかったら見てください。
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