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小説

         とある夏の日々

※極めて短文


俺は暑いのが苦手だ。
だが夏は好きだ。この矛盾思考をどう捉えるも勝手だが、とにかくも俺は
夏が好きだ。そしてその夏に事件が起きた。
これはそのときの話。


俺の名は、林 誠(はやしまこと)
学校から帰宅途中の俺を迎えてくれたのは、愛犬の
トリニティー・モンスターだった。
ちなみに説明は不要だと思うが「トリニティー・モンスター」とは犬の名前だ。
「ただいま!今帰ったぞ、トリニティー。」
そうして、抱きかかえると俺は徐にリビングへと脚を運んだ。

そこでは見慣れぬ光景が目に飛び込んできた。
そこにはある女性がテレビを見ていた。見慣れぬ女性だ。まったくもって面識が無い。

すると、こっちに気付いたようで、こっちを振り向くとニコッと笑ってテレビに視線を戻す。

「マテマテマテマテ!」
「もう、何よ?今良いとこなんだから~。これ録画してないの?」
「してない!あと良いとこなんだから~、じゃない。」
俺はそういうとテレビの電源を消した。

「あー!!見たかったのにー・・・グスッ」
その女性は泣き出しそうだった。
「あー!悪かった悪かった!だから泣くなー。」
そういうとテレビの電源を点ける。

すると女性はケロッとした顔でテレビを見だした。
俺はまたテレビを消した。
「あー!またー!」
「ケロッとしてんじゃないか。というか、何故俺の家にいる?あんた誰だ?」

すると女性は間を空けてこう言い放った。

「突然だけど・・・あたし、今から此処に住むから!」
「・・・・・・・・・・・」
俺は開いた口がふさがらなかった。

「はあああぁぁぁぁぁぁぁ!!!??」
俺は何がなんだかわからなくなった。

「あ、あとあたしのこと覚えてないの?」
「覚えても何もあんたの外見からしてしらん。」
「へー・・・誠君だよね?」

「おい、何で俺の名を知っている?あんた俺を知ってるのか?」
「あー・・・そっかぁー・・・誠君事故で記憶殆どないんだっけ?」
「まぁこの18年間の中で記憶がかなり飛んでるな。」
「あたし、誠君の幼馴染だったんだよ?中学3年のときに私は引越しちゃったんだけどね。」
「そうなのか。んで、誰?」
「あたしの名前は「*****(お好きに決めてください)」だよ」

この突飛無い事件のせいで、翌日から大学に遅れそうになった。
食費も嵩むわ、生活費は半端ない。だけどなんか嬉しかった。

うだるような暑さはまだまだ続く。


  完 (よくわからないストーリー編)
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こえ部では砂糖黍と名乗ってまふ。
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